(支授センターの事業内容)

ホームヘルパー・通所施設・ショートスティ等の紹介
利用者から電話・来訪・訪問・文書等で相談を受け、情報提供や助言を行う。そして、総合的な授助を行う必要があれば、当事者性を生かしたケア計画を作成し、行政と連絡を図りながら適切なサービスを受けるよう、調整を行う。また、相談内容によっては、市と協議を図り緊急対応を行える体制を取れるようにする。
 
地域でクラス障害者への支授
◎自立生活プログラム
自立生活を行う障害者自身がリーダーとなり、生きたプログラムを提供することで社会生活力を高めることができる。障害者についての理解を深め、介助者との人間関係、福祉サービスの活用等について、数人のグループプログラムを行う。
 
障害者に使いやすい社会資源を利用するための授助
◎福祉機器の利用授助
自立生活体験室で実際に生活し、福祉機器を使用する事で、障害に適した機器の選択を授助する事が出来る。
◎情報機器の使用指導
講習会・その他必要な個人ニーズあれば、随時障害者職員が、パソコン、ワープロ、ファックス等の情報機器に関して、障害を考慮した使用方法を指導する。又機器の使用法を指導する。又機器の使用法のみならず、機器を利用した生活の改善についても、助言を行う。また、それとともに一般市民を対照としたパソコン教室を開催する。
 
ピア・カウンセリング
「ピア」とは仲間とか、同等の人たちという意味の言葉です。障害者の場合で言えば、障害者自身がカウンセラーとなって今までの生きてきた経験や体験を生かして行う相談事業です。日本では1988年に第1回ピア・カウンセリング体験講座が行われ、現在も各地の自立生活センターが主催して開催しています。また、市町村障害者生活支授事業の実施要網の条件として位置付けられています。
 
専門機関の紹介
利用者の障害に応して必要になる出入口、玄関、トイレ、風呂、台所等の改修を行う際の助言を行う。助言の際には障害当事者の視点を基本に(医師、OT,PT等)の意見を調整し、施行の際には障害者住宅の改修に経験があり技術的に依頼出来る工務店等の紹介をする。
費用に関しては行政や社協と連携し、改造費の助成、貸付金制度の利用等の紹介をする。市内の不動産のネットワークを通じて利用者のニーズに応じた住宅を紹介する。また行政と連携して障害者用公営住宅の情報の提供や、住宅を借りる斎野手続き等について授助も行う。
 
各種セミナーを開催
地域の中で障害者が自立生活を楽しむためにいろいろな情報提供をします。また、年に1度神奈川県内の障害者が集まってセミナーを開催します。厚木地域でも、自立生活セミナーを行い、明日を担う障害者の育成をしていきます。